2025年大阪・関西万博に出展する「よしもと waraii myraii館」は、吉本興業がプロデュースするパビリオンです。「笑いの力で世界をつなぐ」をテーマに、言葉や文化の壁を越えて、世界中の子どもたちが笑顔でつながることを目指しています。丘の上に浮かぶ直径約20メートルの笑顔の球体が目印で、さまざまなイベントやショーを楽しむことができる広場で構成されています。
おすすめポイント
- 笑顔の球体が目印：丘の上に浮かぶ直径約20メートルの笑顔の球体が、訪れる人々を迎えます。
- 多彩なエンターテインメント：毎日異なるイベントやショーが開催され、一期一会の感動体験を提供します。
- 笑いの可能性を探求：笑いが心と体の健康につながることをテーマに、さまざまな展示やコンテンツを展開しています。
よしもと waraii myraii館の口コミ投稿はこちら
「よしもと waraii myraii館」を訪れた皆様の感想をお待ちしております。「おすすめ度」を星5つで評価し、コメントをお寄せください。
レビュー5
あまりにひどい
球体の中の展示はあまりにしょぼかった
見る人が見ても何を展示しているのかわからないと思う
何か見忘れたのだろうか、他の人がどう思ったのか調べようと思ったらここにたどり着いたが、上記の方の意見もそんな感じで自分が間違ってなかったんだと安心した
何のために並んだのか疑問に思う展示内容です
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行かなくてもいいかな
並ばず入れるならまぁ見ておいてもいいとは思いますが、列ができていたら行かなくていいと思います
まずスタッフができていないです
よしもとだから愛想が良いのかと思いきや、愛想が良いどころか悪いというか、無表情な雰囲気の人や、キツい人がいました
待ち時間を積極的に伝えてくれないし、聞きに行くとめっちゃキツい女性のスタッフに感じ悪く教えられました
なんのために何分待たされるの？という感じです、前後にいた方も何を見るために並んでるの？何分待つの？とザワザワしていました
スタッフには芸人のたまごさんを置いておいてほしいです、若しくは情報を常に発信してくれるキツくない人を置いてほしいです
どこからでも入れる舞台のほうは楽しそうでした
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何も笑えない
待ち時間は少なく30分ほどで入場出来たが展示に関しては「笑えない」「何処が面白いかわからない」そんな内容でした。劇場の方は見てないのでわかりませんがあの展示で待つこと自体時間が勿体ないです。それなら他のパビリオンの待ち時間に費やしたほうがオトク。そんな内容でした。
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万博会場で、唯一、失望と怒りを感じたパビリオン
私は通期券を購入して、毎日のようにせっせと万博をめぐっています。企業館はすべてに入館し、外国館や、シグネチャーや、赤十字・赤新月や国連などもどんどん攻略しています。
基本的に私は、規模は違えどすべてのパビリオンに、好印象を持ちながらの入館を重ねてきました。
けれどよしもと館だけは、失望と怒りを感じました。
まず怒りを感じた部分です。
よしもと館の周辺は土手のような小山になっていて、多くのお客様が土手に登ったりくつろいだりできて、それは素晴らしいサービスと思いました。
ですが、そんな土手のはじっこにはフェンスがあり、そのフェンスの下にはお客様が並ぶ列があるのですが、多くの子供たちは土手に登ってフェンス沿いに足を運ばれていました。
別にフェンスのすぐ下が並び列といっても、フェンスがあるので落ちることはないし、悪意があって列に物を落としたり投げたり、またはフェンスによじ登らない限り、危険性はないと思われました。
けれど、よしもと館のスタッフは、子供たちがフェンスに近づくたびに、排除の行為を続けていました。おそらくスタッフ側も、フェンスに近寄るなと言い続け、同じことの繰り返しでうんざりされていることが推察され、言葉づかいはよろしくはなく、極端に言えば犬を追い払うようにフェンスに近づいた子供たちに、「フェンスから離れて」と対応を続けていました。
私の視点では、フェンスを設置したのはよしもと館だし、フェンスの下に並び列を伸ばしているのもよしもと館。そしてフェンスは安全そうに見える。なのに、スタッフが子供たちを追い払い続けているのはどうだろうと、疑問に思いました。子供たちは、フェンスの内側にいるだけで、立ち入り禁止エリアに入ったわけでも、フェンスによじ登ったわけでもありません。なのに、それをスタッフに追い払われて、あるいは、「せっかくの万博で叱られた」と子供たちは思わないでしょうか。
正直、私は列に並びながら、たくさんの子供たちがフェンスに近づいただけで追い払われるのを見て、よしもと館に怒りを感じ、またとても悲しくなりました。
また、失望についてですが、上記のフェンスに近づく子供たちを追い払うスタッフの行動もそうですが、館内の展示も、手を抜いている印象でした。
他館は、例えば財政的に貧しい国であろうから、充実した出し物や出店ができていない、または「手を触れないでください」という表示ばかりが目立つ、ということはありました。でも、それでもそれらのパビリオンに失望などは感じませんでした。
よしもと館のパビリオン内の展示は、私の視点では、しょぼいです。
お笑いの天下・吉本興業という大企業の展示にしては、あまりに手を抜きすぎで、興ざめでした。
また、ステージがあるのですが、時には有名芸人が登場もされるのでしょうが、私が拝見した限りでは、ただのカラオケ大会でステージ上の人が『兄弟舟』をうたっていたりして、面白くはなさそうでした。
と、私の私的な印象を、書き込みさせていただきました。
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モグラ様
レビューのご投稿、誠にありがとうございます。
毎日のように通われた上でのご感想、とても重みがありました。
現地で実際に体験された方だからこそ見える視点を、丁寧に共有していただき感謝いたします。
今後もぜひ貴重なご意見をお知らせくださいませ。
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