住宅メーカー8社による日本最大級の住宅グループ「飯田グループホールディングス」と、公立大学法人「大阪公立大学」がタッグを組んで出展するパビリオン。万博の大テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」にふさわしく、人と地球がともに健康に暮らす“未来のまち”を、体験型コンテンツで楽しく学べる空間です。
いのちをつなぐ未来のまち(飯田グループHD × 大阪公立大学)
見どころ
五感で感じる未来の暮らし
パビリオン全体が「まち」のようにデザインされ、訪れた人は、住まいや街の未来像を、音・光・映像・触覚などを通じてインタラクティブに体感。循環型エネルギーや自然との共生といったキーワードも、暮らしの目線でわかりやすく紹介されます。
こどもたちの「夢のまち」も登場!
全国の小学生から公募した「未来のまち」アイデアが展示され、こどもたちの感性が空間の一部に。家族で訪れて、一緒に理想の暮らしについて考えられる構成になっています。
大阪公立大学との共同出展
都市や住環境に関する学術的視点を持つ大阪公立大学との協働により、パビリオンにはサイエンス的な学びの要素もプラス。学術研究と企業のノウハウが融合した内容で、大人も楽しめる知的な刺激に満ちています。
おすすめポイント
- “人と地球の健康”をテーマにした、やさしい未来のまち体験
- 子どもの創造力が生きる展示や、親子で学べる体験ゾーン
- 都市工学×住宅開発の視点で構成された、未来志向の展示
レビュー
0