2025年大阪・関西万博に出展されるパナソニックグループのパビリオン「ノモの国」は、子どもたちの創造力を解き放つ体験型施設です。以下に、パビリオンの特徴とおすすめポイントをご紹介します。
ノモの国とは
「ノモの国」は、「解き放て。こころと からだと じぶんと せかい。」をコンセプトに、子どもたちが自分自身の可能性に気づき、一歩を踏み出す勇気を持てるような体験を提供します。パビリオンの名称は、「モノ」を逆さまにした「ノモ」に由来し、心の持ちようで物事の捉え方が変わるという考え方を表現しています。
パナソニックパビリオンのおすすめポイント
- 創造力を育む体験型展示
子どもたちが自らの感性を活かし、創造力を発揮できるようなインタラクティブな展示が用意されています。 - 循環型社会を体感
使用済みの家電から回収したリサイクル材料や工場から出る端材・廃材を活用した建築で、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを体感できます。 - 自然と調和した建築デザイン
自然素材を活用し、訪れる人々に心地よい空間を提供する建築デザインが特徴です。
レビュー
1
長男が大興奮!
子どもが終始『魔法みたい!』って大興奮でした。特に、あの光る“結晶デバイス”がツボだったようで、何度も木にかざしてました。大人が思ってる以上に、子どもは感覚で体験を楽しめるんだなと改めて思いました。
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