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万博トイレ問題って実際どうなの?レビュー募集中!

2025年の大阪・関西万博が開幕し、多くの来場者が夢洲を訪れる中、「万博のトイレ」に関する話題がSNSやニュースを中心に大きな注目を集めています。

「トイレの数が足りない」「2億円って本当?」「デザインが奇抜で使いにくい」──さまざまな声が飛び交うなか、実際に現地を訪れた方々の体験にはどのようなリアルがあるのでしょうか。

この記事では、そもそもトイレってどこにあるという方に向けて万博のトイレの場所の探し方これまでに指摘されてきた課題、そして最後に来場者の体験を集める投稿フォームをご案内します。

万博トイレ問題って実際どうなの?


トイレの場所はどうやって探せる?

会場内には46か所の公衆トイレが整備されており、うち8か所は若手建築家によるデザイナーズトイレです。場所は主要ゲート、各ゾーンの広場、パビリオン付近、大屋根リング上など、アクセス性を考慮して配置されています。

便利なリンク:トイレマップ

万博のトイレマップ


注意点として、紙の地図は無料配布されていません。スマホのバッテリー切れや通信不良時に備えて、PDFマップを事前にダウンロード・印刷しておくと安心です。


万博トイレ問題・炎上の背景とは?

SNSで話題となった「2億円トイレ」をはじめ、デザイン性と実用性のバランスに関する議論が巻き起こりました。現地で確認された主な問題点は次のとおりです:

  • 排水トラブル:使用不能になる事例が発生(例:大屋根北側)
  • 設備不良:鍵の故障、使用中ランプの点灯不良など
  • 案内不足・視認性の低さ:奇抜なデザインが災いして場所がわかりづらい
  • デザイン動線の複雑さ:入口と出口が別、外観から機能が分からないなど
  • オールジェンダートイレの構造:共用の手洗いスペースをめぐる議論

こうした背景には、若手建築家の育成やサステナビリティへの挑戦、移設・再利用を前提とした設計思想があり、理念と実用性の間に課題が浮き彫りになったとも言えます。

運営側も問題把握後に、案内追加、修繕、メタンガス対策、代替トイレ案内など、段階的な対応を進めています。


本当にトラブルだらけ? あなたの体験を聞かせてください

一方では、こうした意見もSNS上では見受けられます。確かに一部のデザイナーズトイレが話題になったことで、「万博=トイレ問題」というイメージが広がってしまった感も否めません。

実際には、「普通に使いやすかった」「仮設ではなく清潔だった」という声もあります。一方で、「案内が足りない」「場所が分かりづらい」といった指摘も存在するのも事実です。

そのため、あくまでネット上の印象に惑わされるのではなく、実際に行かれた方の声がもっとも参考になると考えています。後学のためにも、あなたの率直な体験をお聞かせください。

↓↓ あなたの万博トイレ体験、ぜひ教えてください ↓↓

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レビュー
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  • いわれてるほど問題ない

    デザイナーズトイレは大行列でしたが、少し歩けばノーマルトイレは空いてました!ハンドドライヤーや紙がないのでハンカチ必須😊

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