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大阪・関西万博 コロンビアパビリオンの口コミ募集中

コロンビアパビリオンは、ただの異文化紹介ではありません。文学、自然、音楽、そして感情が一体となった“体験するアート”

「こんな世界があったんだ」と、きっとあなたの中の“何か”が、そっと揺さぶられるはず。想像力の翼を広げて、この美の国に飛び込んでみませんか?

美と魔法の国へようこそ!コロンビアパビリオンで五感の旅を

1. “Bi no kuni”──美の国からの招待状

大阪・関西万博の会場に現れる、ちょっと特別な世界。それが、コロンビアパビリオンです。テーマは「美の国 – Bi no kuni」。単なる“きれい”ではなく、自然・文化・生命が織りなす深い美しさを五感で感じる、まさに“旅そのもの”のような空間。

このパビリオンは、訪れる人に「美しさとは何か?」を問いかけながら、マジックリアリズムの世界へと優しくいざないます。

2. 入口に舞うのは…黄色い蝶!

物語は、ノーベル賞作家ガルシア=マルケスの小説『百年の孤独』にも登場する黄色い蝶とともに始まります。幻想と現実が溶け合うその世界に足を踏み入れれば、あなたはもう「美の国」の住人。

3. 6つの魔法世界をめぐる旅

パビリオンでは、コロンビアの6つの地域(アマゾン・アンデス・カリブ海・太平洋岸・マシソ・オリノキア)を巡る旅へ。

  • 雪のアンデス山脈から始まり、
  • アマゾンの息吹、
  • カリブの太陽、
  • パシフィックのリズム、
  • 山岳の文化、
  • そしてオリノキアの生命力──

映像、音、香り、触感を通して“感じる”展示は、まさに五感で楽しむ魔法の体験。

▼X(旧Twitter)ユーザーの体験談▼

4. 見逃せない!コロンビアの宝物たち

  • マジックリアリズムの源泉:ガルシア=マルケスのタイプライターや日本語版『百年の孤独』特装版に、文学ファンの心もときめきます。
  • 生命の樹:天井から床へ影絵のように投影される生命のシンボル。幻想的でうっとりするような空間。
  • 自然と文化のギフト:コーヒー、カカオ、エメラルド、伝統織物…コロンビアの“美”がギュッと詰まった展示。
  • フラワーフォトブース:世界2位の花輸出国・コロンビアならではの色とりどりのブーケに囲まれて記念撮影を♪

5. パフォーマンス&ワークショップも!

先住民族による水の儀式、伝統音楽バジェナートの演奏、織物ワークショップ…“観るだけ”じゃ終わらないのがコロンビア流。運が良ければ、ライブ文化体験に出会えるかも?

6. 思い出をお土産に。ショップも充実

パビリオン内には、コーヒーや工芸品など、コロンビアならではの逸品が手に入るショップも。旅の記憶を、ぎゅっと詰めたアイテムにして持ち帰って。

7. 建物にも魔法が宿る

建築そのものも、『百年の孤独』の世界を表現。外観には氷のような透明感、そして全体に黄色い蝶のモチーフが舞い、まるで物語の1ページの中にいるよう。

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