アメリカパビリオンは、技術と文化、そして未来への希望が詰まった特別な空間。
万博に訪れた際は、ぜひそのスケール感と革新性を体感してみてください!
大阪・関西万博 アメリカ館の見どころ
2025年大阪・関西万博で外せない人気スポットといえば、アメリカパビリオン!
「自由の国」アメリカが誇る本物の月の石や、ボリューム満点のアメリカングルメが楽しめると話題です。
さらに、最新技術を使った体験型コンテンツやフォトジェニックなスポットも満載。
今回は、誰もが楽しめるアメリカ館の注目ポイントを厳選してご紹介します!
アメリカ館行ってきました
1945頃から並んで2020頃には入れた、もっと待つと思ってた(20時で徒列受付は終了)
アメリカ人のオネーサンが案内
月の石も見られて感動 pic.twitter.com/6GkZjL8Ywg— 国鉄沿線 (@waishouniki) April 27, 2025
みどころ1:本物の「月の石」を間近で見られる!
アメリカ館最大の目玉は、なんといってもNASAから提供された「月の石」。
人類が月面着陸で持ち帰った本物の石を、日本で間近に見られる貴重なチャンスです。
宇宙ファンはもちろん、万博の記念になること間違いなし!
みどころ2:ボリューム満点のアメリカングルメ
パビリオン内では、本場アメリカの味が楽しめるフードコーナーも人気。
ジューシーなハンバーガーやホットドッグ、スイーツ好きにはたまらないカラフルなドーナツも!
歩き疲れたら、ここで気軽にアメリカ気分を味わってみてください。
ただしお値段が高いという報告も
大阪万博(大阪関西万博)の新たなボッタクリネタ。左、アメリカ館のサーモンバーガー(1620円)。右、シンガポール館のチキンライス(1800円)。バーガーは百歩譲ってこの時代なら、まあ…という感じだが、チキンライスはこの量で1800円なんてあり得んわ。腹が満たされるわけがない。#万博中止 pic.twitter.com/x4UnBG3f3x
— Another Moon (@owlofsanmerida) April 11, 2025
みどころ3:最新テクノロジー体験ゾーン
アメリカ館では、VRやインタラクティブ展示を駆使した未来体験が充実。
宇宙探査やAI技術を楽しく学べるコンテンツが揃っており、大人も子どもも夢中になれること間違いなし!
みどころ4:SNS映え抜群!自由の女神フォトスポット
館内には、アメリカの象徴である自由の女神モチーフのフォトスポットが登場。
思わず写真を撮りたくなるデザインで、万博の思い出作りにぴったりです。
みどころ5:アメリカ文化を楽しむミニイベント
期間中は、アメリカ音楽のライブ演奏や、映画・アートにちなんだワークショップが開催されることも。
訪れるタイミングによって、様々なアメリカ文化に触れられるのも魅力のひとつです。
アメリカパビリオンは、見て・食べて・体験して楽しめるコンテンツが盛りだくさん!
家族連れから友達同士まで、誰でも満足できるスポットなので、ぜひ足を運んでみてくださいね。
レビュー2
並びます
にんきのパビリオン。開場直後から長い列がのびます。待ち時間必須です。
1時間ごとに英語ツアー、1日に2回中国語ツアーがあります。英語がわかれば英語ツアーのほうが待ち時間は短いかもしれませんが、それもタイミングかもしれません。
待ち時間はありますが、待つ価値はあるパビリオンと思います。
スパークというキャラクターがかわいく、館の全体で流れるトゥギャザーという音楽は耳に残り、気持ちをハッピーにさせてくれます。
そしてラスト、宇宙に飛び立ち、月の石の観覧。
また、出口の外にはアメリカレストランもあり、レストランだけの利用もできます。
充実のおすすめパビリオンです。
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アメリカ館の待ち時間情報や待ってでも入る価値あり、というお言葉、参考になります。
レビューありがとうございます!
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